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Geografia組立式地球儀[3D]組み立てキット

Geografia組立式地球儀[3D]組み立てキット

| Geografia回転式地球儀 | Geografia標高200ページメモブロック |

Geografia組立式地球儀

ジオグラフィア組立式地球儀は、球形という地球儀の常識をあっさり破って、カクカクした多面体のヘンな地球儀。ヘンなんだけど、カッコイイような?解るようでわからない。喉まで出かかってるんだけと。。。そこで、この謎を解いてみようと試みた。

最初に浮かんだ疑問は

これを見て、最初に浮かんだ疑問は「なぜ支柱がないのか?」だった。僕は多くの地球儀を販売してきたから、台座や緯度尺によって支えられていない、本体だけがサッカーボールのようにゴロンと転がっている地球儀っていうのは違和感がある。

それになぜ球形でないのか?地球は丸いはず。とはいえ、カクカクした多面体の形は斬新ではある。既存の形状と、目の前の地球儀の形に少なからずギャップを覚えながら、ぼんやり眺めていた。

ん‥?

机や床に“直に置く”地球儀‥‥でも「カジュアルすぎるんじゃないのかな?」とふと思ったのがキッカケ。
ん‥?カジュアルな地球儀が狙いか?

となれば、転がらないために32面体。これがデザイナーの狙いの1つと理解できる。その上、さらに1つ仕掛けがあるようだ。それが地軸23.4度。置けばそのまま地軸の傾きとなる設計。
正32面体ならば通常は22.5度の傾きとなるが、地軸に接する面の角度を0.9度微調整した32面体のデザイン。

結果から見るとなんでもないことのようだけど、球→32面体。直に置く→地軸23.4度に置ける−のアイデアはデザイン思考の凄いところだ。 Geografia組立式地球儀[3D]組み立てキット



では、そのデザイン思考の結果がなせ組み立て式になったのか?

なぜ組み立て式?

そんな面倒なことをお客様に強いるなよと、僕(店長)としては言いたくなる。が、この地球儀に関しては何かデザイナーの意図があるのだろう。そう思って実際に組み立ててみた。

不器用に折ったり、差し込んだりと、10分ぐらいでどうにか形になった。

組み立ては地球の内部構造を立体化したコアパーツから始まる。−これは理科の授業でも使えるかもしれない。パーツにはアルファベットが振ってあり、順番に差し込んでゆく。組み立てはさして難しくはない。小学6年生が楽しんでできる程度。

ポリプロピレンシートはちょっと硬かった。しかし、これならデスクから転げ落ちたところで何ら問題なく頑丈にできている。しかもシートの裏面から地図が印刷されているので、たとえ表面が傷ついたとしても、印刷が剥げる心配もない。

組立地球儀のつくりかた 動画はこちら >>

どうやら

僕が組み立てた地球儀は不器用に出っ張ったり、不揃いだったりしている。パーツを抜いたり差したり、押したりして形を調整する。

調整しながら、特に普段はほとんど見ない南極や北極を真上から眺めてみた。「あれ?北極点に陸地がない?…これだったかな?」と、グリーンランドを見ているなどと、アホなことをやってしまった。そう!北極点に陸地はなかった。忘れていた。

Geografia組立式地球儀[3D]

Geografia組立式地球儀[3D]組み立てキット

どうやら‥手でもてあそんだり、パーツを抜いたり差したりする『触って遊ぶ地球儀』」の提案。これもデザイナーの狙いの1つだろう。

と、僕は勝手に解釈した。このハンドメイドな操作によって、僕の場合はジオグラフィア地球儀が『僕の地球儀』になった。

地球儀というのは一旦机に置いてしまうと、インテリアと化して、触ることはあまりない。でもこのハンドメイドなMY地球儀は、もっとGeografia組立式地球儀[3D]身近な「文房具」のようなもの。

机に飾るとしても、もっとカジュアルな置き方があるように思う。僕の場合はアクティブに、あえて一部コアパーツを露出しておくのが一番しっくりくる。

このデジタルな時代に

‥‥と以上、店長の感想でした。組み立てお疲れさま。

「組み立てる」というハンドメイドな地球儀はデジタルなこの時代に、むしろ求められているスタイルなのでしょう。

32面体の斬新な造形。グレーの海に黒い大陸、国名表記だけのシンプルな地球儀。これをご自分専用のMY地球儀とするだけでなく、好奇心いっぱいの友達にも分けてあげると、きっと喜ばれますよ。

そして、地球を学びながら組み立てられる点で、少年・少女の学習を兼ねてプレゼントなさるのもいいですね。だからこのジオグラフィア組立式地球儀、一つと言わず、二つでも三つでも遠慮無くご注文ください。

組立地球儀のつくりかた 動画はこちら >>

海に広がる変な模様と3D

グレーの海の模様が5ミリほど沈んで見えます。錯視を利用したトリックかな?とほどんど真横から見ても、やはり海は大陸部分に対して沈んで見えます。それによくある変なチラツキもありません。これはなぜ?

メーカーに確認して見ると、「ミノハート3D」という3D用のシートに裏面から地図を印刷しているとのこと。このシートに大陸を印刷すると、大陸部に対して海を表すシートの模様が沈んで見える、3D効果を発揮するとのこと。
※このシートの原理についてはこちら、ミノハート3D詳細 >>

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ジオグラフィア組立式地球儀[3D]ブラック
Geografia組立式地球儀[3D]
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仕様

タイプ:組立キット
サイズ:Φ200mm(完成時)
素材:ポリプロピレンシート / 紙
印刷: 3Dプリント
デザイン:DRILL DESIGN
メーカー:株式会社マルモ印刷

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