家庭用生ごみ処理機の徹底比較-4 バイオ式機種徹底比較


日立 BGD−V18
東芝 EPR-U15B

▼ バイオ式 各機種のメリット・デメリット比較 ▼
▼ 使い方関連比較(使い勝手の良さに関する項目ごとの比較) ▼
▼ 置き場所とメンテンス関連比較 ▼


 バイオ式 各機種のメリット・デメリット
メリット
・処理後のバイオ基材のメンテンス期間が長い。半年に1度で済む。その間はゴミ捨てや基材交換がない。
・足のつま先を本体の下に入れるだけで自動的にフタが開く「足元センサー」は便利。除菌イオン搭載で浮遊菌を不活性化する機能はシャープだけのうれしい機能。
・生ゴミの容量が大きい
・処理時間が4.5時間と他のバイオ式の約5倍強のスピード処理。よって、ゴミ投入の度に運転すればまったく臭いがない。
・床面積がコンパクト。
・メンテナンスが簡単。取り出し口を開ければ自動的に古い基材が排出できる。
・予約タイマー機能は運転ボタンを押すことすら省いてくれる便利な機能。
・メンテナンズが簡単。減った基材を投入口から加えるだけ。しかも3〜6ヶ月に1回という期間。
・バイオ菌の管理が間単にできるよう音声ガイドがついている。だから初心者でもやりやすい。
デメリット
・バイオ基材交換に手がかかる。交換作業は半年に1度いう長いというメリットと手がかかるデメリットをどう判断するかは見解の違うところ。           バイオ基材の取り出し期間が、バイオ式としては短い。よってメンテナンス回数は他の3〜6倍になる。
・他のバイオ式に比べ、電気代が高い。
・他の器具と比べて、標準処理量が700gと少ない。ただし4〜5人家族の標準量。
・処理量が少ない割に床面積は少なくない。
・処理物は増えないので、処理物を有機肥料にしたいという場合は適していない。                 

 使い方関連比較
1日の標準処理量はどれくらい?
1.0kg/日

1.3kg/日 

700g/日
その標準処理にかかる時間はどのぐらい?
24時間
4.5時間
24時間
1日の最大処理量はどのぐらい?
約1.0kg/日
(週1回の場合約1.3kg)
1.3kg/日
(週1回の場合約1.8kg)
約700g/日
(週1回の場合約1.5kg)
最大処理量を処理する時間はどのぐらい?
24時間
9.5時間
24時間
処理後どのくらいごみは減る?
最大 92%
最大 1/8(約88%)
最大値 97%
ニオイのデータはある?
データなし
データなし
データなし
脱臭機能はついている?
プラチナ脱臭
プラチナ脱臭
高温プラチナ脱臭
どのぐらいニオイがするの? バイオ式は、生ゴミを投入した瞬間から分解処理は始まっている。また一方時間がたてば(5〜12時間)生ゴミの腐敗が進みそれに伴ったニオイが発生する。40CX-Sは約24時間で分解するので、分解前に腐敗が始まった一部の生ゴミによる腐敗臭が発生する。腐敗臭の程度はゴミの量とゴミの種類によって違う。強いニオイが発生する場合は脱臭ボタンを押して脱臭しておくと、次に開けるときにニオイの発生を押さえる。脱臭は電源ONと連動するので、使わないときはOFFにしておく。ON・OFFは手動。 バイオ式は、生ゴミを投入した瞬間から分解処理は始まっている。また一方時間がたてば生ゴミの腐敗が進みそれに伴ったニオイが発生する。分解と腐敗する前に分解処理が終わればニオイの発生はない。日立 BGD−V18は4.5時間で処理が終わるので、生ゴミ投入の度に処理運転すれは腐敗の前に分解が終わり、ニオイはない。
 だが電気代の節約で処理運転を1日1回とすれば、朝投入したものを夜処理することになるので、その間の自然分解前に腐敗が始まった一部の生ゴミによる腐敗臭が発生する。腐敗臭の程度はゴミの量とゴミの種類によって違う。強いニオイが発生する場合は脱臭ボタンを押して脱臭しておくと、次に開けるときにニオイの発生を押さえる。脱臭のON・OFFは手動。
バイオ式は、生ゴミを投入した瞬間から分解処理は始まっている。また一方時間がたてば(5〜12時間)生ゴミの腐敗が進みそれに伴ったニオイが発生する。EPR-U15Bは約24時間で分解するので、分解前に腐敗が始まった一部の生ゴミによる腐敗臭が発生する。腐敗臭の程度はゴミの量とゴミの種類によって違う。強いニオイが発生する場合は脱臭ボタンを押して脱臭しておくと、次に開けるときにニオイの発生を押さえる。脱臭のON・OFFは手動。
市場価格はどれぐらい?2005/11月
大手量販店
60,300円前後
(オープン価格)
64,200円前後
(メーカー希望93,450円)

68,800円前後
(オープン価格)

700g/日(処理1日1回)で電気代は1月どれぐらいかかるの?

約300円/月

※電力料金目安単価22円/kWh(税込)で計算

約840円/月、約28円/日

※電力料金目安単価22円/kWh(税込)で計算

約270円/月、約9円/日

※電力料金目安単価22円/kWh(税込)で計算

その他にどんな機能があるの? ■除菌イオン搭載
除菌イオンにより浮遊菌を不活性化する。電源が入っている限り機能する。
■足元センサー
つま先を本体の下に入れるだけで自動的にフタが開きます。両手がふさがっていても生ゴミ投入可能。
■キャスター移動
4輪キャスターを装備していますので、手軽に本体を移動できる。
■バイオサイン
「良好」「べたつき」のサイン。「2」「4」「6」ヶ月経過のバイオ基材交換時期サイン。
■攪拌自動コントロール
学習機能を搭載しているので入れたゴミの量に応じて自動コントロール。
■ロック機能
お子様やペットが足元センサーが反応してもフタが開かないロック機能。
■予約タイマー機能
一度セットすれば毎日同じ時刻に運転スタート
■チャイルドロック
子供のいたずらや誤操作を防ぐロック機能。
■留守対応機能
生ゴミ投入がない場合、自動的に運転をセーブ
■見張り番トリプルセンサー機能
○水分センサー 基材の含水量をチェック
○温度センサー 基材の温度をチェック
○かくはんセンサー 生ごみの投入量をチェック
■音声ガイド機能
バイオ基材が乾燥すると「ピッピッ、水を入れてください」基材がべたついてくると「ピッピッランプが消えるまで入れないでください」
フタをあけると鳥のさえずり/犬の鳴き声/猫の鳴き声/いただきます/音なし/のどれかを選べます。
■乾燥・べとつきお知らせランプ
音声で基材の状態を知らせる。
■チャイルドロック
子供のいたずらや誤操作を防ぐロック機能。
 

 置き場所とメンテンス関連比較
どこに置けるかな?-1
本体床面寸法と本体周囲の余分はどのぐらい必要なの?

どこに置けるかな?-2
本体高さ寸法と設置場所の高さはどのぐらい必要なの?
1日の標準処理量はどれくらい?
700g/日
700g/日
700g/日
処理済みゴミの溜められる期間は? 基本的にたまらない。 1日約700gで約1ヶ月ためられる。 基本的にたまらない。(ゴミの量と種類を間違わなければ)よって、ゴミとして出すことはない。
処理後のバイオ基材のメンテンス期間はどのぐらい?
6ヶ月
約1ヶ月
3-6ヶ月
処理後のバイオ基材のメンテンス作業はどんなことをするの?
古いバイオ基材取り出し
バイオ基材追加
処理物の取り出しのみ
新しいバイオ基材追加のみ
メンテンス作業はどんなことをするの?方法詳細 背面のパネル外し基材交換容器を取り付け、交換棒で古いバイオ基材を掻き出す。その後、逆の手順で背面のパネルを取り付けまで行う。
投入口から新しいバイオ基材を入れる。
本体前面のコンポスト取り出し口を開け、ありあわせのバケツなどの容器で受ける。(バケツは付属していない)基材の追加交換は不要。 バイオ基材は減るので、基本的に処理物を出す必要はない。
堆肥に使う場合は処理物と土を1:3の割合でまぜ、湿らす程度に散水する。1週間〜2ヶ月で堆肥が完熟になる。
処理済ゴミの処理手間はどのぐらい?
手がかかる
やや手がかかる
簡単
処理済ゴミの処理内容詳細 古いバイオ基材は交換を要する。 処理後のコンポスト(堆肥化したもの)を取り出す。 へったバイオ基材を追加する。生ゴミはほとんど分解されたまらないので取り出し作業がない。
処理後は可燃ゴミになる?
可燃ゴミになる
可燃ゴミになる
可燃ゴミになる
処理後は有機肥料になる?
有機肥料にならない
有機肥料になる
有機肥料になる
運転音はどのぐらい?
34.5db
36dB
38db
(おやすみコース33db)
詳細比較
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